昨日の3セッション目に1年生では「試行錯誤」が行われました。「試行錯誤」とは総合的な学習の時間の一環で、自らの疑問や関心を基に課題を設定し、1年間かけて探究していきます。今回が初回のチームは小学校で今まで行ってきたことを書き出したり、自分の関心がある分野について交流を行っていました。6年間を通して行われる課題探究的な学習の第一歩を踏み出し始めました。