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本校での学びを経て、どのような進路を実現できるのか

進学にも就職にもつながる本校の取り組み

 本校は商業高校ということで、就職のイメージが強いかもしれませんが、実際には卒業後、約7割の生徒が進学し、約3割の生徒が就職しています。

 本校が未来商学科になって10年以上がたちますが、様々な社会の変化に対応するために、平成29年度より、新たな科目を設置し、新たな取り組みをしています。それがSPH(Super Professional High school)の取り組みです。具体的には、来日外国人に対応するための国際交流や観光・MICE(国際会議やイベント)の取り組み、ベンチャービジネスに代表されるような起業家育成、様々なイベントを企画・運営するためのイベントマネージメント、地域の課題についてビジネスの面から解決していく地域ビジネスにも取り組んでいます。これらは受け身の授業ではなく、調査研究や討論、プレゼンテーションなどの活動を通して、自ら課題を見つけ出し、主体的に学ぶ姿勢を身につけることができます。このことは、総合型選抜入試(AO入試)や、学校推薦型選抜入試(推薦入試)などに大いに役立つことになります。それに加え、本校では職業人として必要な知識や技術だけでなく、社会人として欠かすことのできないマナーもしっかりと身につけることができ、就職試験にも役立ちます。

大学入試改革にも対応

  文部科学省は、大学入学者選抜について「多様な背景を持つ受験者一人一人の能力や経験を多面的・総合的に評価するものに改革すること」「今後、各大学の入学者選抜方法を、『学力の3要素』を多面的・総合的に評価するものへと転換することが必要」としています。「学力の3要素」とは、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度(主体性・多様性・協働性)」を指します。

 従来の入試は、3要素のうち「知識・技能」が重視されてきた側面があり、多面的・総合的な評価になっていないことが指摘されています。今後は、3要素をいずれかに偏らず評価すること、そのために多様な選抜方法を実施することが一層求められていくことになりそうです。「思考力・判断力・表現力」をより重視した「大学入学共通テスト」が導入されるのもそのためです。多面的・総合的な評価が重視される方向性が示されるなかで、国立大でも総合型選抜入試(AO入試)や、学校推薦型選抜入試(推薦入試)を拡大する動きが見られています。本校では以前から、生徒1人に対して複数の教員で面接指導を行うなど、きめ細かな指導を続けていますが、こうした新しい動きにも、本校での学びが大いに役立つことになります。

 これまでの進学実績から見る本校の特徴

 これまでの進学実績から、本校の受験形態の特徴があげられます。それは、「推薦入試」による受験者、そして合格者が大変多いということです。先述のとおり、本校での様々な取組が、各種推薦入試に活かされ、実績をあげています。また本校では簿記・情報処理・ビジネス文書・電卓の他、各種の経済系の資格が取得でき、これらの中には、取得すると大学や短大の推薦入試に有利になるものもあります。先生方の真剣な指導により、多くの生徒が資格取得を実現しています。具体的には、平成29年度卒業生では、大学・短大に進学した95名のうち、約8割の74名が推薦受験による合格となっています。小樽商科大学や、札幌市立大学といった国公立大学にも、毎年のように推薦受験での合格者を出しています。近年ではアーチェリー競技を通じて日本体育大学へ進学する生徒や、海外の大学に挑戦する生徒も出てきており、進路先は多岐にわたっています。各種専門学校や看護・医療系学校への進学に関しても、毎年多数の合格者を出していますが、その多くが推薦入試によるものなのです。

 一般受験に関しては、本校のような商業高校や工業などの専門高校は、資格取得につながる専門科目を学ぶため、どうしても普通高校に比べて、英語や数学などの時間数は少なくなっています。しかし、例えば本校英語科では、全道屈指の設備があるCALL教室での英会話の授業や、常駐する2名の外国人教師による授業のアシスト、進学向け講習など、限られた時間を最大限に活かして、進学にも対応できる普通教科の授業が展開されています。北海道大学などの難関大学への一般受験が、普通高校に比べて難しいことは確かですが、商業科目や英語を有効に使うことで、小樽商科大学をはじめとする国公立大学への進学も実現してきました。努力次第では近隣の普通高校に進学した人以上に、希望進路を実現できるでしょう。

就職の名門校として

 高卒の就職が大変厳しかった時もありましたが、ここ数年は、高卒の求人数も求人倍率も高くなっています。「就職の名門校」として長い伝統を持つ本校の就職内定率は、昨年もほぼ100%を達成しました。現在のカリキュラムに変わってからも、この数値は大きくは変わらないと思われます。その理由は、伝統に頼るだけではなく卒業生が即戦力として職場のそれぞれの部署で活躍していることが、企業から高く評価されているからです。本校では職業人として必要な知識や技術だけでなく、社会人として欠かすことのできないマナーもしっかりと身につけることができます。

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