□理数化学-1(2022/10)
今日の実験は過不足のある反応の量的関係です。 塩酸と炭酸カルシウムを反応させ、反応前後の質量を量ります。 6mol/L塩酸を取り扱いますから、慎重に。 | ||
初めて使う実験器具の説明をしっかり聞いて、組み立てます。 | ||
実験スタートです。
炭酸カルシウムを量る生徒、塩酸を量る生徒、記録をChromebookに入力していく生徒、だれがどの作業をやるのか、スムーズに役割分担が決まっていきます。 |
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コニカルビーカー+塩酸+炭酸カルシウム+薬包紙の質量を量る⇒塩酸と炭酸カルシウムを反応させる⇒反応後の質量を量る 炭酸カルシウムの量を増やしながら、実験を繰り返します。 |
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実験結果を入力し、散布図を作ってみます。 |
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少々外れ値があった班は、原因を考えながら、実験をやり直したりしました。
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登録日: 2022年10月21日 /
更新日: 2022年10月21日