市立札幌藻岩高等学校
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札幌市南区川沿3条2丁目1番1号
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私たち野球部は、顧問の先生のご指導のもと日々練習に取り組んでいます。夏期間は主にグラウンドでの練習や他校さんとの練習試合、冬期間は校内でのトレーニングや外でのノック、ティーバッティングなどを行なっています。
これまでの大会や日々の練習で、自分たちのレベルがまだまだ足りないことを実感しています。目標(全道大会で勝つ)達成のためにも勝ち上がるチームになるためにはどうすればいいのか、物事の意図を考えながら日々練習しています。
また、2022年の秋から始まった特殊ルールでのリーグ戦「LIGA Agresiva」や練習試合等でそれらの課題を克服し、野球に対しての理解を今よりも更に深め、大会で結果を残すため努力を続けています。また、普段の行動や考えがグラウンド上でのプレーに影響することを理解し、意識して学校生活を過ごし、野球を通して学び続ける姿勢、人間力を身に付けています。最後になりますが、自分達に野球を教えてくださる先生方や、いつも応援してくれる家族、学校、地域の方への感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきます!
藻岩高校が2022年の秋から参加しているLIGA Agresivaは2023年に甲子園を優勝された慶應義塾高校様も参加しており、参加校は全国で増え続けています。このリーグ戦は「対戦相手へのリスペクト精神を養う」「勝利を目指したベストプレーを通して、スポーツマンシップを理解し正々堂々と勝負をする」「負けても終わりではないリーグ戦で失敗を恐れない前向きな思考を育てる」ことなどを目的としています。投手はストレート中心に投球することで投球の地力をつけていきます。また選手自身がベンチからサインを出し采配をすることで監督の考えていることを理解できるようになったり、本番でどのようなサインが出るか、相手はどんな戦略でくるか予測できるようになったりと、自分で考えられる作戦の幅も広がります。守備面ではよりポジショニングが大事になり、打球の1歩目やゴロのチャージ意識が高まります。LIGA Agresivaのブログがありますのでぜひご覧ください!
木鶏会とは月刊誌「致知」をテキストにその感想文や気付きを発表しあい「美点凝視」の精神で互いの素晴らしいところを認め合い、互いに尊重し合い成長していく目的で行っています。近年では業種、業界を問わず国内外1200社の企業に導入されており、北海道内の高校でも2024年に甲子園に出場された札幌日大高校様も取り組んでいます。この木鶏会では将来役に立つ力を身に付けることができます。例えば、毎月致知を読み文章を「読む力」が身に付き言葉に敏感になれたり、感想文を書くことで自分の伝えたい思いを文章にする「書く力」がついたり、仲間の感想文を聴く「傾聴力」、自分の感想や相手の素晴らしさ、長所を人前で堂々と表現することで意思を「伝える力」を磨くと同時に仲間への感謝の気持ちを育むことができます。これらは近いものだと大学受験などの面接にも役立ちます!木鶏会を始めてから、部員全員が部活動や学校生活でも人前で堂々と話せるようになってきたと実感しています!
藻岩高校野球部では、年に何度か少年野球教室の企画・運営や、そのようなイベントのお手伝いをしています。過去には円山球場で行われたキッズフェスタや大和プレミストドームでおこなわれたスポーツパークの補助をしました!藻岩高校で行う場合、内容はすべて部員たちで企画・運営をしどうすれば子供たちに楽しんでもらえるのか、空き時間で退屈にさせないためにはどうすればいいかなどを考え、反省点があれば改善して次に活かしています。このような活動を通して、臨機応変に動くことで視野が広がり、コミュニケーション力が身に付きます!
藻岩高校野球部では複数の講師の方をお招きしたり、講演会に参加したりしています。過去には陸上、ヨガ、ウエイトの講師の方に直接ご指導いただき、栄養講習、合同木鶏会、こころの講座、LIGA Agresivaのオンラインセミナーなどにも参加しました!
マネージャーの取り組みの一つとして講演会やミーティングの内容を絵や図形などのグラフィックでまとめるグラフィックレコーディングを行っています。要点や結論が可視化され、文章のみの情報よりもわかりやすく、見た人の印象に残りやすくなります。話し合いの途中でグラレコを使って話し合いの状況を理解することや、選手が後から見て内容を具体的に思い出しやすくなります。このように他校では行っていないようなマネージャーの取り組みからも選手を支えることができ、嬉しく思うと同時にやりがいも感じられます!グラレコの研修やイベント等にも積極的に参加して腕を上げ、高校卒業後にも活かせる強みにしていきたいと思っています!