2022 高体連札幌支部大会結果報告

5月17日(火)から20日(金)にかけて行われました

第75回札幌支部高等学校陸上競技選手権大会の結果を以下のPDFファイルにまとめましたので、ご覧ください。

高体連結果報告 [91KB pdfファイル] 

 

PDFファイルは全員の結果を記載してありますので、

特に全道大会に進出した生徒を以下に記載いたします。

 

【男子】

猪飼岳

100m B決勝1位 11秒47

200m A決勝5位 22秒42

 

坂本陽哉

800m A決勝8位 2分10秒20

※準決勝で1分59秒77の自己ベストをマーク

 

手塚颯太

1500m 決勝15位 4分22秒20

5000m 決勝16位 18分32秒37

※2種目とも予選で自己ベストをマーク

 

磯部優大

3000mSC 決勝10位 10分29秒60

 

川畑空大

3000mSC 決勝16位 11分46秒01

※予選で10分50秒18の自己ベストをマーク

 

猪飼真-坂本-渡邊-猪飼岳

4×400mR A決勝6位 3分27秒27

 

【女子】

栁澤羽那

円盤投 決勝5位 29m41

 

鎌倉彩音

800m B決勝8位 2分58秒59

※準決勝で2分27秒66の自己ベストをマーク

 

林葵衣

走高跳 決勝11位 1m45

 

高桑-鎌倉-佐藤-田野

4×400mR B決勝4位 4分20秒47

 

今年度はリレーの補欠も含めると17名が全道大会に進出することとなりました。

支部大会においては特に男女のマイルリレーで、人を感動させるほどの熱い走りを見せてくれました。

これも前任者の今野先生、前々任者の金子先生の指導があり、

そして何より生徒がそれに120%で応えてきた結果であると感じています。

全道大会に進出した生徒についてはこの結果に満足することなく、

更なる自己ベスト、そしてその先にある徳島県でのインターハイへの切符を掴むために、

また練習を頑張ってもらいたいと思います。

 

日頃から生徒を支え、応援してくださる保護者や地域のみなさま、ありがとうございます。

これからもご支援、ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。(小林)