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学校長から

 第20代校長 石黒清裕

 このたび、前任の佐々木高至校長の後をうけて、札幌開成高等学校より着任いたしました。伝統ある、札幌旭丘高等学校の校長として、さらには、新採用で13年間勤務し、私を一人前の教員に育ててくれた学校に勤務させていただくことで、身の引き締まる思いです。年度初めに当たり、今年度の学校経営の柱などについて、簡単に述べさせていただきます。

 私は、校長として今年度、生徒たちが知・徳・体の調和のとれた「自立した札幌人」に成長することを目指して、次のようなことを大きな自分へのテーマとして掲げています。

生徒が安全にのび成長する環境作り

教員が授業に打ち込める環境作り

教職員が安心して業務できる環境作り

学校が信頼される環境づくり

 生徒が、難しい課題にも果敢に挑戦し、達成感を得て、それをきっかけに自ら成長していく道筋を作り上げるためには、先生方の絶えざる授業研究が必要です。過去の、覚えるだけで「可」とするような学習活動から、生徒が授業に自ら参加し、対話的な授業を入れながら、生徒個々をより深い学び(解った、出来た、協力して乗り切ったという経験を獲得)に導けるよう、それぞれの先生方が頑張るべく、さらに良い環境を整えたいと考えています。この点では、旭丘高校は多くの先生方の研究や準備が進んでいます。生徒諸君には、心を開いて授業に参加し(これが意外と難しいのだと思います)、対話や議論の中で、自分の力を一層高めていくことの重要さを、様々な機会をとらえて、お話していこうと思います。様々なアクティブラーニングの方法が提示されていますが、旭丘高校は、そういう方法で伸びる生徒がたくさんいると考えています。

 また、そういう授業を少しずつ導入していく中で、生徒諸君の状況がどう変化しているかを的確にとらえる必要があります。活発な部活動の様子も理解する材料になるでしょう。そのためには、会議の場だけでなく、職員室で、事務室でいつも生徒の様子を共通の話題にしている空気が大事です。近い将来には、評価の新しい枠組みを作り上げる必要もあるでしょう。旭丘高校の職員室は年次の情報交換が大変やりやすい構造になっています。ほかの先生方がどんな指導をしているかが、共有できます。これは、大変な強みです。事務室でも元気に生徒の様子が共通の話題になって、教室以外の部分での情報が共有できれば、より素晴らしい学校になると思います。そんな風通しの良い学校を維持したいと考えています。産業能率大学の小林昭文先生の受け売りですが、私たち教職員は、Sage on the stage(壇上の賢人)から、今年はGuide on the side(学習者に寄り添う導き手)になろうと、先生方に呼びかけました。

 旭丘高校の生徒諸君は元気で頑張り屋さんが多いと思います。先生方は常に、よく生徒個々を見て何が必要かを考えてくれています。時には、少し緩めてリフレッシュさせようかというような判断もあると思います。また時には、旭丘高校生としてあるべき理想の姿を厳しく生徒に考えさせることもあります。生徒と一緒に、怒ったり喜んだりしながら、かけがえのない旭丘高校の絆が出来上がっていくのです。ただ、どうしても教員では目の届かないところはあります。地域の皆さんにも、旭丘高校生は大変温かく見守っていただいていますが、保護者の皆様も、お気づきのことがありましたら、いつでも学校にお話しいただくと、生徒にとって最良の方法を、創り上げることができます。キーワードは「開かれた学校」です。開校60周年をめがけて、教職員・保護者の皆様・地域の皆様、そして18,000人を越える多くの卒業生が連携して、生徒を中心に学校を発展させていけるよう、様々な工夫をしてまいりますので、1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

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